だいたい1103日前に更新最終更新日時: 2007-09-02 (日) 00:00:00
現在の位置
FrontPage > 第三台場
第三台場 †
レインボーブリッジから見下ろすとひし形(または正方形?)の島。品川第三台場とも言います。
その昔ペリーの黒船に恐れた幕府が造ったのが砲台場。11基の台場が造られる予定が6基しか出来ず、使用されないまま放置されていました。
実際には第一、第二、第三の台場、第五、第六の台場がつくられ、もうひとつ御殿山下台場という陸続きの台場、これを入れてと6基が完成しました。第四台場、第七台場は未完成のまま途中で工事が中止。
第三台場には今もその砲台のレプリカが存在します。第四台場、第七台場は未完成のまま途中で工事が中止され、八番以降は未着手のまま終わりました。 埋め立てや東京湾の整備が進むにつれその姿を消し、第三台場と第六台場だけが残されています。
周囲は石垣でその上に土手が築かれています。北側には石組みの船着場跡があります。中には弾薬庫後のような穴がいくつかあり、人が暮らせるよう炊事場や水飲み場があります。国の史跡にも指定されています。自然の宝庫でもあって色んな動植物が生息しています。春には「お台場の桜の謎」と話題になった桜が咲いたりします。
歴史 †
- 嘉永6年(1853) 第三台場起工、設計は伊豆韮山の代官江川多郎左右衛門英竜。
- 昭和3年(1928) 公園として開園(海上の第三台場公開)
- 昭和49年(1974) 第三台場、陸続きになる。
データ †
- 東京都港区台場1-10-1
- 面積:29,963.40平方メートル